2025年度のClassroomへの自動登録について

概要図

学務情報システムからClassroomへのデータ反映について

<Classroomの作成について>
学務情報システムに登録されている成績担当教員データ、および時間割担当教員データに基づき、下記の日程でClassroom自動作成、及びクラス上の教員登録を行います。 

※Classroomの作成状況は「2025年度クラスルーム作成状況 」(東北大のGoogleアカウントで閲覧可) から確認できます。
※Classroomを開いた際に、各クラスの講義名の下(セクション)に「年度」が記載されますので、今年度分はそ見分けることができます。
※2025年度から、クラス名を日英併記にします。


<Classroomへの履修登録学生の自動登録について> 

学務情報システムに登録されている履修登録データを使用して、下記の日程でClassroomに参加していない学生をClassroomへ自動登録します。クラスコード等を使用して既に参加している学生に対しては何もしません(例年と同様に、自動削除は行ないません) 。

Classroomの使い方については、「オンライン授業実施のための情報システムご覧ください。
※2024年10月に更新された新学務情報システムでは、学生が履修登録したデータを教務担当が取り込む機能がありません。履修登録期間中に学生が仮で登録した履修データをClassroomに反映しないようにするため、履修登録期間がない学部・研究科については、履修登録期間中自動反映を一時停止します。もし、履修登録期間中も毎日反映したい場合は個別にご相談ください。


履修登録していない学生のClassroomからの自動削除申請について

学務情報システムの履修登録データをもとに 履修登録していない学生をClassroomから自動で削除したい場合は、下記のフォームからご申請下さい。

受講期間の終了したClassroomのクラスの扱いについて

補足情報